過去の無念を悔やむルーク。罪を反映する事しか出来ないリサ。リーザの事を知り、力になれない自分に憤るセシリー。そして、ヴァルバニル会議でルークに向けられる代表たちの言葉と、それを贖罪として受けるルークだが…、自分の想いと共に、セシリーは過去の真実を見つける!